東洋医学と西洋医学の違い

2020/06/10

東洋医学について 自然治癒力を高める東洋医学と西洋医学との違いを紹介



医学と聞くと、どんなイメージがあるでしょうか。

おそらく、病院や手術、薬などをイメージする人が多いと思います。

このような医学は西洋医学と呼ばれ、現代の医学の中心となっていますが、古くから私たちの生活は、東洋医学と深い関わりがありました。



東洋医学に基づいた治療は、現在も私たちの生活の中に多数存在しています。

東洋医学と西洋医学は、それぞれ特徴や、治療方法が大きく異なります。



今回は、古くから日本で馴染みが深い東洋医学について、ご紹介します。 



東洋医学とは?



東洋医学とは、中医学(中国)、漢方医学(日本)、韓医学(朝鮮半島)、アーユルヴェーダ(インド)、ユナニ医学(西アジア)などの、東洋を起源とした伝統医学をさします。



東洋医学と西洋医学の違い



東洋医学と西洋医学は、視点や、病気に対するアプローチ方法が異なります。

西洋医学は、実証的かつ科学的な医学です。薬や手術などで、体の悪い部分に直接アプローチして治療します。

すでに起きている症状や病気に対し、素早く治そうとするのが特徴です。



一方、東洋医学は、症状のある部分だけでなく、体全体のバランスを整えることで不調を治そうとします。

今出ている症状を一時的に治すのではなく、原因を根本的に治していく治療法で、予防医学の側面もあります。

最近では、世界保健機構(WHO)が有効性を認めたことで世界の注目が集まっています。

具体的な治療法は、漢方薬や鍼灸やあん摩などを用います。



東洋医学の考え方「気・血・水」



東洋医学では、「気・血・水(き・けつ・すい)」という考え方があります。

体は「気・血・水」の3つの要素で成り立っていて、不調が起きるのは、このバランスの崩れが原因と考えられています。

「気」は身体や心のエネルギーであり、生命活動の源です。「血」は身体中を巡る血液のことで、「水」は体液やリンパ液などの、血液以外の水分をさします。

東洋医学では「気・血・水」の3つのバランスを整えることが、健康な状態を保つことに繋がると考えられています。



生活の中の東洋医学



現在の私たちの生活の身近なところにも、東洋医学に基づく治療がたくさん存在しています。

具体的には、鍼、お灸、漢方薬、薬膳を総称した「漢方」やインドの「アーユルヴェーダ」や「ヨガ」も東洋医学に含まれます。



日本での東洋医学



日本で発展した東洋医学は、中医学の伝来後に、独自に発達しました。



中医学とは 



中医学は4000年以上前の中国が発祥です。

中医学は、中国伝統医学の略で、中国漢方をさすこともあります。

陰陽五行説など、自然哲学に基づいた中国の伝統医学です。



東洋医学の日本での歴史



日本での歴史は、7世紀頃に中医学が伝来し、当初は医学や医術、生薬など、中医学に基づく医療が行われていました。

しかし、だんだんと日本の風土や、日本人の体質や生活習慣に沿って、日本独自の考え方が確立されていきました。

漢方薬や鍼灸、あん摩マッサージ指圧等の漢方は、日本で独自に発展した伝統医学です。



漢方とは



日本独自に発展した伝統医療である漢方は、漢方薬をさすこともありますが、本来は鍼、灸、あん摩マッサージ指圧なども含んだ「漢方医学」をさします。

「漢方薬」は、漢方の理論に基いて、生薬を組み合わせて処方する医薬品です。

風邪をひいたときに、葛根湯を飲んだことがある人も多いと思いますが、葛根湯も様々な生薬を組み合わせています。



漢方の考え方「五行」



漢方は、「気・血・水」の考え方と同様に、「五行」も重視しています。

五行とは、もともと自然界に存在する「木・火・土・金・水」の5つの物質のことで、五行の性質を、人の体に応用し「五臓」として表しています。

「五臓」は「肝(かん)」「心(しん)」「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(ずい)」の5つに分けられます。

漢方は「気・血・水」のバランスと同様に、五行を元にした「五臓」の働きを穏やかに整えることで、健康な状態を保つと考えています。



五臓「肝・心・脾・肺・腎」



漢方の五臓は、西洋医学で使われる内臓とは考え方が異なり、部位でなく機能や役割で分けています。五臓はエネルギーの源で、身体を支える柱と考えています。

それぞれ、たくさんの役割を担っているので、簡単に紹介します。

「肝」は血液を貯蔵する役割を持ち、循環や代謝、排泄や感情もコントロールします。

「心」は血液の循環や拍動、脳や精神をコントロールする役割です。

「脾」は血液が漏れ出ないよう統血したり、消化吸収をコントロールする役割です。

「肺」は呼吸、水分の循環、防衛機能をコントロールする役割です。

「腎」は生命力を貯蔵したり、水分代謝を調節する役割を持ち。生殖や老化をコントロールします。



漢方の歴史



漢方は日本独自の医学として発展してきましたが、明治時代にドイツやイギリスから西洋医学が伝わり、西洋医学中心の医制改革が起こりました。

しかし、その後も漢方が改めて見直されるようになり、発展し続けました。

1976年には健康保険適用の対象になり、医療用としても広く使用されるようになりました。現在では、治療に漢方薬を処方する病院も増えています。



鍼灸(しんきゅう)



鍼灸とは患部やツボに、鍼や灸で刺激を与える治療方法です。



鍼灸の治療方法



体には2,000箇所以上のツボが存在すると言われており、ツボは専門用語で「経絡」と呼ばれます。

経絡を鍼や灸で刺激することで、痛みなどの症状を緩和したり、体の機能を高めます。



鍼(はり)を使った治療



細いステンレス製の鍼で、ツボを刺激することで、血流を促進し、自律神経を整える効果や痛みや筋肉のこりをほぐす効果があります。

鍼を刺すというと、痛みが強いイメージがありますが、かなり細い鍼を使用するので、痛みはほとんどありません。

鍼の太さは0.14mm程で、髪の毛1本の太さは平均0.08mmといわれているので、鍼1本の太さは髪の毛2本分以下です。

最近では、鍼を刺し入れない鍉鍼(ていしん)を用いて治療することもあります。



お灸(きゅう)を使った治療



お灸は、乾燥したヨモギの葉からできたモグサ(艾)を皮膚のツボに置いて燃やし、温熱刺激を与え治療します。

血管を拡張させて、血行を促進します。



お灸を直接皮膚の上に乗せて着火させる直接灸と、皮膚との間に熱の緩衝材になるものを入れる間接灸があります。

お灸というと、「熱い、火傷する」といったイメージを持つ人もいるかもしれませんが、じんわりと心地よい温かさです。

施術中はヨモギに含まれる香りで、心身ともにリラックスできます。

最近では、自宅でできるお灸も販売されるなど、お灸はより身近なものになっています。



関連記事

鍼灸治療の効果と役割について 自然治癒力を高める鍼灸治療の魅力



あん摩マッサージ指圧



あん摩は古代の中国で誕生し、日本に渡来しました。

漢字では「按摩」と書き、「按」はおさえること、「摩」はなでることを意味します。

多くの人はお腹が痛いときに自然に手を当てたり、背中をさすると痛みがなくなった経験があると思います。

昔から人間は経験を通して知り、生活の中で自然に行なっていました。

あん摩は、江戸時代に一般的になり、その後の発展とともに正しく体系化され、近年「あん摩マッサージ指圧」という療法が確立されました。



あん摩術



あん摩は「なでる、揉む、押す、さする」などの手法で、血行を促し「気」の流れを整えます。

衣類の上から施術し、遠心性(心臓から身体の末端へ流していく)手技です。

人間が本来持つ自然治癒力を高めることで、疾病治癒に導きます。



マッサージ術



マッサージはヨーロッパで生まれ、明治以降に日本に持ち込まれました。

マッサージもあん摩と同じように手を使って行いますが、マッサージは皮膚に直接行う、求心性(末梢から心臓に向かって行う)手技です。

血流の改善などを目的としています。



指圧



指圧は、手や指を使って、全身にあるツボを刺激する施術方法です。

指圧は、古法あん摩、導引、柔道の活法を合わせ、独特に発展したといわれています。

指圧も、あん摩と同じように、人間の体に備わっている自然治癒力を高め、不調の改善を目的とします。

施術される人の体力や体格に合わせて、圧の強さや回数などが調節できるので、多様な症状に対応できます。



マッサージチェアで、もみ返しの経験がある人も多いのではないでしょうか。

指圧は、筋肉に対して垂直に圧をかけるシンプルな方法で、基本的にもみ返しが起こりにくい治療法です。

英語名でも「SHIATSU」と訳され、世界中で普及しつつあります。



アーユルヴェーダ



アーユルヴェーダは、5000年以上前にインド・スリランカで生まれた世界最古の伝統医学です。

中医学や西洋医学も、アーユルヴェーダから発展したと言われています。

アーユルヴェーダは、先代から受け継がれた「生きる知恵」とも言われ、予防医学や長寿だけでなく、心身の調和がとれた幸せな人生を目的としています。



アーユルヴェーダの語源



アーユルヴェーダは、サンスクリット語で、生命・長寿を意味する「アーユス(Ayus)」と知恵、学問、真理を意味する「ヴェーダ(Veda)」から来ています。

自分自身が、心と身体の状態を理解し、心身の調和を大切にすることで、心身ともに健康な状態になると考えられています。

アーユルヴェーダは、食事法から、普段の生活での考え方や、哲学にまで渡ります。

アーユルヴェーダを生活の知恵として生かすことで、より生きやすく、幸せな人生を目指します。



ドーシャ



アーユルヴェーダでは、世の中にある全てのものは「空・地・水・火・風」という5つの要素から成り立っていると考えられています。

人間を含む、全てのものはこの5大要素から成り立ち、5つの要素の組み合わせからできる生命エネルギーを「ドーシャ」と呼んでいます。



3つのドーシャ(トリ・ドーシャ)



アーユルヴェーダにおいて、ドーシャは体を構成する、生まれもった体質のようなものを指します。ドーシャは「風(ヴァータ)」「火(ピッタ)」「水(カファ)」の3種類あり、3つのドーシャを合わせて「トリ・ドーシャ」と呼びます。

それぞれのドーシャによって、良いと考えられる食べ物や、生活習慣が異なります。

例えば、ある人にとっては、爽快な気分になる運動でも、別の人にとっては疲れてしまうことがあるように、人によって合う・合わないがあります。

アーユルヴェーダでは自分の体質を知り、体質にあった食事や生活習慣などを取り入れることが、自然のリズムに沿った生き方に繋がると考えられています。



ヨガ



ヨガとアーユルヴェーダは、親戚のように非常に近い関係にあります。

ヨガもアーユルヴェーダも「ウェーダ」というインドの古い文献が基になっており、どちらも心身の調和や、健康を目的としています。



アーサナ



アーサナとは、ヨガのポーズをさします。

アーユルヴェーダは、食生活や哲学などから、身体へのアプローチが強く、また医学の側面もありました。ヨガは、エクササイズや健康法というイメージがあるかもしれませんが、本来のヨガの目的は、呼吸や瞑想法を通して自分自身と向き合い、瞑想から悟りに達することでした。ヨガは、実は精神的なアプローチが強いものです。

ポーズや呼吸法を深めることで、自分の内面を見つめ、自分自身を深く理解することに繋がります。



呼吸法



ヨガの呼吸は、鼻呼吸(鼻から吸って鼻から吐く)が基本で、腹式呼吸が推奨されています。

ヨガでは、呼吸は「肉体と精神を結びつけるための手段」とも言われ、呼吸を深めることが、心身の調和にも繋がります。

深い呼吸は、自律神経と交感神経のバランスや、エネルギーの流れを整えることができます。



瞑想



アーユルヴェーダでは、ドーシャを安定させ、自分と向き合うために瞑想を行います。

本来の瞑想は、悟りを開くためのものとされてきましたが、最近では深いリラックス効果やストレスが軽減されることも注目されています。

瞑想はアメリカに渡り、マインドフルネス瞑想とも呼ばれ、集中力のアップや仕事もはかどることから、多くの人が日常的に取り組むようになりました。



まとめ



東洋医学と聞くと少しイメージが湧きにくいですが、意外にも私たちの生活の身近なところにもあります。

東洋医学の素晴らしいところは、本来人間が持っている生命力を引き出し、その人らしく生きる手助けになることです。

身体だけでなく、心も健康な状態が本当の健康だといえます。

古くから繋がれてきた東洋医学の知恵を、生活の中に取り入れて、より生きやすく心地よい人生を目指したいですね。

テーマ(豆知識)

美容鍼とは

2020/05/26

小顔効果のある美容鍼・ツボについて しわ・むくみ・たるみの解消法



美容鍼と小顔



肌は、年齢を重ねる毎に衰えてきます。

どんなにメイクやファッションに気をつかっても、たるみやシワのある肌だと、実年齢よりも老けてみられがちです。

ハリのある肌に戻れたら… そんな願いを叶えてくれる美容法が美容鍼です。



今回は、自分でもできるツボ押しやマッサージや、たまりやすい老廃物を押し流し、スッキリとした目鼻立ち・フェイスラインを保つ方法をご紹介します。



憧れの美肌、小顔を目指しましょう!



美容鍼の効果



東洋医学のひとつで長い歴史がある美容鍼は、筋肉と神経に刺激を与えて、小顔へと導きます。

「リンパの流れがよくなり、むくみが解消でき肌のツヤ感が増し、実年齢より若く見られるようになった」など、美容鍼の施術効果を実感している人が多くなってきています。

アンチエイジング効果だけでなく、肩こりや頭痛の改善、ドライアイの解消、冷え症の改善など健康面でのメリットもあります。



皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っていますが、美容鍼は真皮まで届き、自然治癒力を促すため、小顔効果やリフトアップ効果が期待できます。

小顔のために効果のあるツボは、目のまわりなどにも多くありますが、自分でやみくもに押すと色素沈着を招いたり、目に余計な刺激を与えてしまう可能性もあります。



できればプロの手を借りて、正しいツボの位置に刺激をおこなってもらうのが理想ですが、自分でおこなう場合は、ツボマップなどを参考にして、ソフトに刺激するようにしましょう。



美容効果のあるツボ



迎香(げいこう)



小じわや肌荒れ、シミ、吹き出物、エイジングケア、オールマイティーな美肌ツボです。

<ツボの場所>

小鼻の両脇にある、少し凹んだくぼみ。



<押し方>

人差し指のはらで、頭の中心に向かって優しく同時に押しましょう。



<その他の効果>

鼻の不調を整え、鼻水・鼻づまりの解消にも。

花粉症時の鼻づまりなどにも効果があります。



印堂(いんどう)



眉間にできたシワを改善するほか、お肌のたるみにも効果があります。

<ツボの場所>

眉間の中央。



<押し方>

大きく息を吐きながら中指を重ねて押します。



<その他の効果>

正常な体内時計を保ち、心地よい眠りにつけます。



四白(しはく)



頬の血行を促しながら、顔の筋肉を和らげ、顔のむくみを解消します。

小顔効果に期待できるツボです。



<ツボの場所>

瞳の真下のくぼんでいる部分から、指一本分(約1cm)下がったところ。



<押し方>

人差し指のはらを使い、少し上に向かって押します。



左右同時に5秒間押し、ゆっくりと離すを5回繰り返します。



<その他の効果>

顔全体の血流を良くし、肌の調子を整え、透明感のある美肌へ導きます。

シミ解消にもオススメなツボです。



攅竹(さんちく)



シミ、そばかす、肌荒れや、肌のかさつき、頭痛、疲れ目などにも効くといわれる、エイジングケアに効果のある、顔の若返りのツボです。



<ツボの場所>

眉毛、眉頭のはしにある、大きく凹んだ部分。



<押し方>

親指、または人差し指のはらで、優しく上い持ち上げるように優しく押しましょう。

左右同時に5秒間押し、ゆっくりと離すを5回繰り返します。

グルグルと回すように指圧してもOKです。



頬車(きょうしゃ)



フェイスラインについた無駄なぜい肉を取り除く効果があります。



<ツボの場所>

耳の付け根とえらのちょうど中間あたりから1cmほど内側にある、口を開くとくぼむ部分が頬車です。



<押し方>

左右両側のツボに人差し指の腹をあて、ゆっくりと垂直に押します。

5秒押してゆっくりと緩めてください。

左右同時に痛気持ちいい強さで5回~10回繰り返し行いましょう。



美容鍼以外の小顔効果



小顔効果を得るには、筋肉、骨、リンパ、神経のいずれかに刺激を与えることが必要です。

リンパマッサージは、筋肉やリンパの働きかけます。

整体は、筋肉、骨、リンパ、神経を刺激します。

頭皮マッサージは、おもに神経にアプローチします。

ツボ押しは、筋肉、骨、神経に働きかけます。



「筋肉のコリをほぐす」、「あごの骨の矯正をしたり顔の骨格を整える」、「滞ったリンパを流す」、「神経を刺激して交感神経を緩め自律神経のバランスを整える」などで小顔を手に入れることができます。



美容鍼以外にも小顔効果のある施術には次のようなものがあります。



むくみ解消・リフトアップ効果 耳ツボマッサージ

「顔をあまり触るとかえってシミやシワが増えてしまいそう」と不安な方には、耳ツボの刺激をおすすめします。



誰でも簡単にできる耳たぶ回し

両方の耳たぶを軽く持って、前まわし30回、後ろ回し30回おこないます。



耳の穴まわし

耳の穴に、手の親指の腹を当て左右ともぐるっと10回ずつまわします。

耳は、脳へつながる動脈が通っており、頬や口、鼻、目に通じています。

耳を刺激すると、これらの血流やリンパ液の循環がよくなり、顔のむくみが取れ、リフトアップ効果が期待できます。



この耳の穴刺激をおこなう場合は、バイキンが入らないように爪を切り清潔にしてからハンドクリームやオイルをぬっておこないましょう。



まとめ 



肌荒れやしわ、顔のむくみ、タルミなどには顔ツボが効果的です。

顔ツボを刺激することで血行が良くなり、美肌に効果があるといわれています。

美肌、小顔になるためには血行促進と水分代謝アップが欠かせませんが、顔だけではなく全身の代謝をアップすることも大切です。

日常の生活でもシャワーだけですまさず、全身浴を取り入れたり、適度な運動や体を温める食事を摂ることも大事です。



即効性を求めるなら、美容鍼も検討してみましょう。

テーマ(豆知識)

心も体も!東洋医学でリフレッシュSP

2020/04/17

今こそ、針・灸・ヨガ

NHKテレビで東洋医学番組放映のお知らせ



テレビNHK総合1・東京 あさイチ「あさイチ」で、東洋医学特集

「心も体も! 東洋医学でリフレッシュSP」が放映されます。

放送予定 2020年4月20日(月) 8時15分~9時55分



番組内容                       画像は番組WEBページより引用

心も体も!東洋医学でリフレッシュSP

▼自宅で簡単!ツボ押しセルフケア

▼うつ病・生理痛・逆子にも効果が!?

▼米軍が開発!耳ツボ治療とは?

▼アイドルもツボで体調管理

▼ヨガの呼吸法でリラックス



出演:東京有明医療大学 安野富美子教授 他

番組URL http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200420/1.html

長引く外出自粛に臨時休校・・・。先が見えない中、ストレスや不安で心も体も悲鳴を上げていませんか?そこでぜひ試していただきたいのが、自宅で簡単にできる「ツボ押し」!

実は、WHOでも361か所のツボを正式に認定していて、その効果は科学的にも証明され始めています。その中でも自分で簡単に押したり、温めたりすることで効果が得られやすい場所を、厳選してご紹介します。

まずは手にある「合谷(ごうこく)」。合谷には脳の血流を改善する効果もあるとされ、最近はうつ病の治療にも使われているんです。そしてストレスでつい食べ過ぎてしまう人には、食欲を抑えてくれるという「神門(しんもん)」など耳にあるツボがおすすめ!さらに、生理痛、更年期障害を和らげるという、女性にとって万能のツボ3つなどなど、正確な場所の見つけ方から効果的な押し方まで、セルフケアの方法をしっかりお伝えします。

菅 野 針 灸 院・AIKI YOGA

高崎市片岡町3-4-7

☎027-324-0438

テーマ(お知らせ)

強い味方あり。ウイルスから逃げることはできない。免疫力強化のツボ

2020/04/05

ウイルスから逃げることはできない。・・・ならば、どう付き合うかである。ウイルスが体に入ってきても追い出してしまう力・免疫力を付けておくのです。免疫システムを強化し、ウイルスの持続時間を短縮することです。その免疫力を強化する免疫細胞の70%は腸に存在しているといわれる。

いわゆるお腹の状態を良好にしておくことが最重要である。

そのツボはある。自分で誰もができる6箇所。そのツボ全体をゆっくりと5回押し、その後にせんねん灸などのお灸を行うのである。1日に1回~2回



① 三里(さんり)   両側足の膝蓋骨の外側にあるくぼみから、下え指幅4本の所にある万能ツボ



② 中かん(ちゅうかん)お腹の中心線上で、おへそとみぞおちの真ん中にある



③ 気海(きかい)   お腹の中心線上で、おへそから下へ指幅3本の所にある



④ 合谷(ごうこく)  両側手の甲側、親指と人差し指の付け根にあり、圧痛点が目印 



※ お灸は当院にて販売しております。上記のツボの取り方はしっかりと指導致します。今回は指導料は頂きません。薬局でも販売しております。





中国では鍼灸治療でコロナ対策の効果が多数発表されております

詳しくは下記のサイトをご覧下さい。



https://acu.amgc.jp/acupuncture_news/coronavirus?utm_content=124422713&utm_medium=social&utm_source=facebook&hss_channel=fbp-1006128346113419





ウイルス対策お灸教室 4月5日、7日、8日、午後2時~3時 参加費千円・お灸プレゼント

2020/03/30

予防にまさる治療なし、と言われます。今から免疫力を高めましょう。

自分でできるお灸を指導致します。



持参する物  等身大のバスタオル

テーマ(お知らせ)

NHK東洋医学ホントのチカラ

2020/01/22

2018年9月放送の「東洋医学ホントのチカラ」の第2弾!

今回のテーマは「冬に起こりやすい心身のトラブル」。冷え症や冬に多い転倒事故への予防策や最新治療。さらに、年末年始の長期休暇や新生活の準備など生活リズムの不調で起こる”うつ”や疲れ、頭痛などへのセルフケア術を紹介。「つらい冬を乗り切る東洋医学のメソッド」が満載です!



2月5日

水曜

午後7時30分~ 午後8時42分


“冬のお悩み”一挙解決SP

冬は、寒さや運動不足から、“冷え症”、“頭痛”や“うつ”、“おなかの不調”、さらには、体が硬くなることでの“ケガ”など、心身のさまざまなトラブルが続出する時期。そんな“心身の不調”を簡単なセルフケアで改善できるワザを一挙にご紹介!東洋医学は、科学的にも効果が立証・評価されつつあり、世界中の医療機関で導入が進む。番組では、最新研究でわかってきた「改善のメカニズム」と共に、お得情報満載でお届けする。

【司会】アン ミカ,青井実,【出演】光浦靖子,かまいたち,須田亜香里,惣田紗莉渚,【ゲスト】北里大学東洋医学総合研究所 客員教授…伊藤剛,東京有明医療大学 教授…安野富美子,島根大学 教授…大野智,鶴見大学歯学部 教授…花田信弘,日本健康太極拳協会…楊玲奈

テーマ(お知らせ)

知っていますか? 高崎市民60歳以上の方へ

2019/05/29

高崎市民の60歳以上の方へ



高崎市よりはり・灸の治療の受療券が一人につき年間4枚(1枚千円で4000円分)もらえますよ。

市役所またはお近くの支所でももらえます。そのときに自分を証明するもの(保険証・運転免許証など)と

印鑑を持参ください。当院にて治療するときにその受療券1枚を出してもらいますと治療費が1000円、安くなります。

ご利用ください。

テーマ(お知らせ)

赤ちやん 生後4ヶ月 斜頚が3回の小児はりで改善

2019/05/29

ハワイより里帰りした男の赤ちゃん生後4ヶ月、右側にお顔が傾いている。左右の手のツボ、後渓(コウケイ)に小児はりにて軽く押し当てます。このツボは首の強張りに効きます。全身の緊張している部位をみつけその緊張部位を小児はりで緩めること約2分、斜頚を改善することがで来ました。笑顔・笑顔。

テーマ(お知らせ)

高崎市主催、健康増進教室「お灸・ツボ押し刺激」 令和元年5月より開催

2019/05/01

【実施要領】お灸とツボ刺激を行うことで病気の予防や自己の免疫力を高め、健康増進を図ります。元気な高崎市民を目指します。高崎市在住の方が対象になります。年齢制限はありません。

【会場】12ヶ所の長寿センターにて

【時間】会場により異なりますが午後1時30分~2時30分の1時間を6回

【募集定員】各会場20名~30名

【内容】1回目 お灸・肩こり

    2回目 老化防止・健脚(膝の痛み)

    3回目 高血圧・血の巡り

    4回目 めまい

    5回目 物忘れ・健脳

    6回目 腰痛・慢性腰痛・ぎっくり腰



【指導者】(公益社団法人)群馬県鍼灸師会の高崎市内の先生方が中心に指導いたします。



【参加費】無料



【申し込み】各会場では大盛況といいますか東洋医学のお灸・ツボ刺激の効果を体感してもらっております。高崎市の広報に乗ります。毎月の広報に目を凝らしてください。

テーマ(お知らせ)

花粉症に耳ツボ効果がある

2018/04/10

耳ツボで花粉症予防

 

目のかゆみ、鼻づまり、くしゃみ等で苦しんでいる方、この症状が軽減させてくれます。

耳ツボとは・・・耳の皮膚に鍼を刺さないため、痛みは全くありません。

所要時間約10分~15分

料金 1500円

治療内容 片方の耳に3箇所~5箇所のツボにマイケアパッチ(テープにステンレスの突起をつけたもので、押圧刺激を与える医療機器です。シールは通気性が良く、かぶれにくい素材を使用)を1週間片耳に貼り付けます。

テーマ(豆知識)